山善の理念は「教育」。成長してほしいから、毎年違うことに挑戦していきます。

代表取締役村上慶太郎

仕事だけではなく、
社員にはできる限り多くの体験をしてほしい。

独立に向けての修業時代、太陽光発電システムのビジネスは「家庭用」のブーム真っただ中でした。日々残業で休日もありませんでしたが、施工の技術や知識が欲しかったので耐えました。その時は仕事づくめで辛かったのを覚えています。だからこそ、経営者になった今、社員には仕事だけの生活はさせたくない。これまで経験できなかったことをしてほしいと考えています。そこで、無理なくスキルアップできるように研修や資格取得を支援したり、休日を年々増やして完全週休2日制を実現させています。毎年の社員旅行は多様な体験をして欲しくて行き先を海外にしています。
嬉しいのは、仲間と働く楽しさや信頼される喜びを、みんながやりがいと感じてくれていること。ただ働くのではなく、社員全員が新しい体験、新しい発見を積み重ね、昨年とは違う自分に成長してくれています。

山善が目指しているのは、
クリーンエネルギーの地産地消です。

産業用太陽光発電システムの事業は、1つの発電所が完成すれば販売単価は2億円、3億円という億単位。土地のオーナー様、発電所の購入による資産運用・投資を考えるお客様、当社という3者に利益があるビジネスです。
私たちが新たに取り組んでいる、社会貢献度が高いビジネスの一つに、溜め池を設置場所にするというものがあります。日本の溜め池の多くは地方自治体が管理しています。敷地は購入ではなく「賃貸」。つまり賃貸管理料を自治体に支払うこととなり、地域に利益が生まれます。当社が地元とする犬山市にはデッドスペースとなっている溜め池が多く、これらを全て有効活用できればと考えています。そして全国の溜め池を持つ自治体に広めたい。ゆくゆくは、その地で生産されるエネルギーをその地で消費できる「クリーンエネルギーの地産地消」へと発展させたいのです。